埼玉県北葛飾郡松伏町、北足立郡伊奈町の保育園「ゆたか保育園」

まだまだ、寒い日が続く２月のはずが、暖かいですね。今日も子どもたちは元気いっぱい！汗を流して遊んでいました。そんな中・・・・くま組で飼育中のカマキリの卵から💦赤ちゃんが生まれ始めていました。元気いっぱい、虫かごから飛び出していました。

明日は節分、日本ならではの伝統行事ですね。今の時代おうちで豆まきをしているご家庭は、少ないのでしょうか？節分を前に、ゆたか保育園でも誕生会と豆まきを行いました。誕生会では、泣いてばかりいた1歳児さんがインタビューに答えようとしたり、2歳児さんは自分の年を指で「3」を作ろうとしていました。

3歳児以上のお友達はしっかりと名前・好きな食べ物を答えていました。そのあとは、いよいよ「豆まき」。怖いながらに「おにはそと」と豆を投げていました。

１月１８日（木）、１９日（金）二日間に分け、縦割り保育を行いました。ぞうぐみからきりんぐみを３グループに分け過ごしました。子ども達の様子を見ていると、しっかりとお兄さんお姉さんになり、小さい子の面倒を見ている子。まだまだ自分の欲望のままの姿など様々でしたが、保育者も新しい発見がありました😍すべののお子様の画像はありませんが、様子の一部をアップします。

11月14日に園長先生が干した柿。干柿として食べることが出来るようになりました。年長さんから「いつ食べれるの？」と問う声。せっかくなので、今日試食タイムと食べてみたい子に少しずつとりわけ、園長先生自ら「どうぞ」。パクパク食べ「おいしい」しかし・・・直接園長先生に「いつ食べることが出来る」か聞いたお友達は、「あんまりおいしくなかった( ﾟДﾟ)」と一言。思っていた味や感触ではなかったようです（残念）きりんぐみの他、 くま組・こあら組の子ども達 全員に少しずつと思っていましたが、好き嫌いもあるので、 食べたい！と いう子ども達の意思に任せての試食でした。写真が間に合わなく、今回はこあら組での一コマを投稿します。

園長先生が干し柿を作りました。いつ、干し柿になるのか？

柿をぶら下げる様子を見たきりんさんから、「かき」との声の他に「りんご」確かにあまり色がついていない柿なので、そう思っても仕方ないかな。子ども達も楽しみにしていました。